2010年12月24日金曜日

主役級か味のある脇役級か……いずれにしてもエース級

 CJインターネットジャパンは,サービス予定のオンラインアクション「SDガンダム カプセルファイター オンライン」のティザーサイトを更新し,ゲーム内に登場するモビルスーツ2機の公開と,プレイ動画の追加を行った。

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 新たに公開されたモビルスーツは,「新機動戦記ガンダムW」の主人公ヒイロ?ユイが搭乗した「ウイングガンダム」と,「機動戦士ガンダムSEED」のザフト軍エースパイロット“砂漠の虎”こと,アンド UGG 新作
リュー?バルトフェルドの愛機「ラゴゥ」だ。

 ウイングガンダムはバランス重視型,ラゴゥは近距離格闘型とそれぞれ特性が異なる。公式サイトでは,両機体のプレイ動画も公開されているので,その動きを確かめておこう。


ウイングガンダム

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バランス重視型。B ランク。スキル“高性能OS”で他のMS を圧倒するイメージを、“底力発動”はパイロットたちの不屈の精神を彷彿させます。また、バード形 UGG キッズ
態への変形も再現。“バスターライフル”はマップ兵器として発動すれば斜線上の敵を薙ぎ払うことでしょう。


ラゴゥ

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近距離格闘型。B ランク正面に捉えたとしても、対面面積の少ないため攻撃しにくい、地上での活躍が期待される機体です。隊長機らしく、スキル“突撃指揮”は味方全員の攻撃力やブースター使用時間を向上させます。“砂漠の虎”になりきれるスペックをご堪能してもらいたい逸 UGG クラシック トール
品です。

「SDガンダム カプセルファイター オンライン」ティザーサイト

MU rmt

引用元:パーフェクトワールド(Perfect World) 専門サイト

2010年11月11日木曜日

ダラス産ブルックリン在住ガレージ?ロックTHE FIEROSがデビューEPをリリース!

 米ダラス発、現在はNYブルックリンにて活動中のガレージ?ロック?デュオ、THE FIEROS(ザ?フィエロズ)が、デビューEP『The Fieros』(TTR-427CD 税込1,764円)をリリース!

 THE FIEROSは、JoeyとAaronのMcClellan兄弟により結成。ガレージでひたすらビートルズとローリング?ストーンズを演奏し続けたというモノホン?ガレージ魂と、モダンなエッセンス香るポップ?センスで話題に。かのDaniel Johnston師のオープニング?アクトに大抜擢され、さらにJoeyは師のツアー?ベーシストとしても活躍! MIDLAKE(ミッドレイク)のメンバーであり、THE FIEROSのドラマーも務めるMcKenzie Smithがプロデュースを担当した本作でも、ストレート&シンプル、かつレイドバック感の薄いモダンなロックンロールを聴かせてくれます!

引用元:SEO对策 | 福岡市

UGG Jimmy Choo Starlit 3044 (Black)

高 級シューズブランド「ジミー チュウ(JIMMY CHOO)」とシープスキン?ブーツで人気の「アグ オーストラリア(UGG Australia)」がコラボレーションしたカプセル?コレクション「UGG & JIMMY CHOO」が10月21日(予定)から発売される。  コラボシューズは全5型。クラシックな「アグ オーストラリア」のブーツに、スタッズやスター、アイレット、ホーボーフリ 高濃度酸素水
ンジなど「ジミー チュウ」らしいディティールを施した。  カラーはブラック、カシューナッツ、チョコレート、チャコールのダイアモンド?ドネガル ケーブルニット、ゼブラプリント、ナチュラル?レオパードプリントなど。全てのシューズに、両ブランドのネームを組み合わせたメタリックカラーのロゴがあ しらわれる。  「ジミー チュウ」のタマラ?メロン 酸素水
(Tamara Mellon) 創設者兼チーフ?クリエイティブ?オフィサーは「ジミー チュウ以外のシューズで、唯一私のシューズワードローブにあるのがアグ オーストラリアです。ニューヨークの自宅やマリブでの休日、機内でのワードローブとして旅行の必須アイテムとして愛用しています。履き心地の素晴 らしさでは伝説の存在となっているアグとジミー チュウのスピリット http://www.sakura-brand.com/
が融合することで、お互いのベストを反映したスペシャルなカプセル?コレクションを発表できることを、非常に嬉しく思っています」とコ メント。 UGG ブーツ

引用元:ローズ(Rose) 専門サイト

2010年11月5日金曜日

[E3 2010]Electronic Entertainment Expo 2010,4Gamer

 6月15日?17日,世界最大級のゲームイベント「Electronic Entertainment Expo 2010」(以下,E3 2010)がロサン
ゼルスコンベンションセンターで開催された。E3の出展情報は,すでに掲載した記事で確認してもらうとして,ここでは取材に携わった4Gamerスタッフによる感想をお届けする。
 E3の取材どころかアメリカ本土に初めて降り立った者,数年振りにE3取材に参加した者,実家よりもロサンゼルスコンベンション アラド戦記 rmt
センターへ行く頻度のほうが高い者など,それぞれに異なる立場のスタッフが注目したタイトル/トピックを,E3関連記事の総まとめとしてお贈りしよう。ちなみに,もっとも多くの記事を書いたライターである奥谷海人氏による総括は,別途掲載してあるので,そちらも合わせて読んでいただければと
思う。

「E3 2010」記事一覧


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TAITAI


ニンテンドー3DSはゲーム業界の未来を切り開くのか

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 詰めかけた報道陣の多くがそうであったと思うが,「今年のE3で一番の話題は?」といえば,やはり「ニンテンドー3DS」に尽きるだろう。
 カンファレンスで岩田社長のプレゼンテーションを聞いただけではいまいちピンと来なかったが,カンファレンスの終わり際に用意さ
れていた体験会で実機に触れるや否や,筆者はニンテンドー3DSの虜になってしまった。
 専用眼鏡などの特殊なデバイスに頼ることなく,これまでの携帯ゲーム機と同じ感覚でモニタをのぞき込むだけで,マリオやリンクといった任天堂の人気キャラクター達が浮かび上がって見えたときの感激たるや……!

 ちなみに映画館で初めて「アバ
ター」を見たときはとくに大きな感動はなかったが,「ニンテンドー3DS」に触れたときには妙に感激してしまったのだから不思議である。この差は,単に筆者がゲーム好きだからというだけの話にとどまるものではなく,裸眼のまま立体的に見えて,それを動かせるといった,複合的な要因のなせる技かもしれない。

 3D立体視というと,現時点では,ゲーム
よりも映画やテレビといった業界を中心に騒がれているという印象があるが,3DSはそのどれよりも3D立体視映像というものの魅力を「容易に」伝えられるという意味で,大変任天堂らしい,素晴らしい製品に仕上がっていると思う。
 高い投資を必要とすることなく,あくまでも“一般大衆向けの製品”として3D立体視を身近に体験させる環境を提示してきたわけで
,この意義は決して小さくない。

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 また3DSの仕様のもう一つの大きなトピッ
クとしては,通信機能の強化も見逃せないだろう。というのも,3DSでは,スリープ状態のままでも自動的に通信を行い,3DS同士でのデータ通信や,インターネットを介してデータ受信を行うといった機能が搭載されるのだ。
 ニンテンドーDS/DSi/DSiLLでは,その都度ネットに接続し,ゲームを切り替える度に接続が切れてしまっていたわけだが,これがニンテン
ドー3DSでは,ずっと繋がりっぱなしの状態になるのだという。
 だから何だ,と言えば,例えばソフト起動が前提だった「すれ違い通信」なども,ハードウェアレベルで行えるようになるはずで,ジミながらこれは大きい改良点だろう。すれ違い通信が,ソフトウェアの起動なし(ゲームソフトがスロットになくても通信できる?)に行える可能性があるわけだ。


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 通信機能の強化は,ビジネス的な可能性や選択肢も大きく押し広げることになるだろう。
 例えば,近年大きな問題となっているいわゆる“マジコンへの対策”として細やかなアップデートや海賊ソフトの実態調査が行いやすくなる。
 定期的にサーバー認証をしない
とゲームが起動しなくなるなどという対策も,任天堂がそこまでするかどうかは別にして,技術的には可能になるはずだ。

 もう一つ,常時接続を前提とすることで,ダウンロード販売などの市場が大きく花開く可能性がある点も見逃せない。この点に関しては,後の質疑応答で岩田社長自身が

今までのダウンロード販売が,どちら
かというとお客さまから見て「プル型のダウンロード販売」だったとすると,ニンテンドー3DSでは「プッシュ型のダウンロード販売」,すなわち,お客さまに何らかの提案が届くことによって,それによってお客さまのアテンションが生まれて,結果,我々の新しい提案,あるいはいろいろなソフトの開発者が作った新しい提案が,お客さまに届きやすくなるようにす
るというのが,私たちが考えていることです。


 とtarget='_blank'>言及していた。今まではあくまでもユーザーが能動的にゲームを探し,能動的にダウンロードをして,はじめてゲームを遊んでいたわけだが,これを「マリオを遊ぼうと3DSを起動したら,新作の体験版が届いていた」という状況に置き換えることができるわけだ。

 3DSに不安要素がないというわけではない。冒頭では「実機に触れて虜になっ
た」と書いたが,裏を返せば,3DSの魅力は実機に触れないと伝わらないということだ。つまり,TVCMや雑誌など,我々メディアを通しての情報だけでは,その価値がお客さんに伝わりづらいのだ。

 E3のカンファレンスで行われたような,実際に触れる機会/場をどう作っていくのか。従来とは少し異なるアプローチからのプロモーション展開が求められるの
は間違いなく,任天堂がどういった取り組みを展開してくのかは見物である。

 ともあれ,ジャイロセンサーやアナログパッドといった,3D立体視映像と組み合わせが良さそうなインタフェースも導入するなど,単に映像を見せるだけの機器ではなく,ゲーム機として“3Dをどう生かすか”という視点も強く感じられる3DS。このゲーム機で一体どんな新しい体験が
できるのか,いやがうえにも期待が高まるというもの。とくに任天堂のことだ。ローンチタイトルで,いきなり「これぞ決定版!」とも言えるお手本的な作品を用意してくる可能性は

引用元:エターナルカオスNEO(NEO) 情報局

2010年9月12日日曜日

「LEGEND of CHUSEN -誅仙-」の画像集に174枚の

 シーアンドシーメディアは,同社が現在サービス準備を行っているMMORPG「LEGEND of CHUSEN -誅仙-」のスクリーンショットを公開した。

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 本作は,シーアンドシーメディアがサービス中の「Perfect World -完美世界-」「夢世界 -武林外伝-」と同じく,北京完美時空網絡 アイオン rmt
技術有限公司が開発した作品。先にサービスされている二作と同様に,美しいグラフィックスでアジア的な世界観を併せ持つファンタジー世界を楽しめる。

 サービススケジュールは明かされていないが,9月5日(金)5:00PMにプレオープンサイトが公開される予定だが,正式公開前にスクリーンショットのみを先行で掲載したという形だ。
 なお4Gamerで rmt
も今回,先に公開されていたものも含め,合計174点のスクリーンショットを画像集に追加した。画像集の001?034が風景,035?053が飛行シーン,054?118が対人戦闘シーン,そして119?174が騎乗戦闘シーンの画像となっている。

 現時点では画像以外の情報がほとんど明らかにされ
ていないものの,これだけの画像を見れば,ある程度のイメージは掴めそうだ。さらなる情報は,9月5日のプレオープンサイト公開を待とう。

「LEGEND of CHUSEN -誅仙-」画像集



「LEGEND of CHUSEN -誅仙-」プレオープンサイト



引用元:Final Fantasy XIV|14 総合情報サイト